今日は、パープル(長女)の幼稚園時代のお友達の家へ、お招きいただき行って参りましたー。
公立小学校なら同じ学区だったのだけど、先方が私立へ行かれて学校が離れてしまったふたり。
でも、会ったらその瞬間から、時の流れを感じさせないフィーバーっぷり(!)に驚きを隠せません!!(笑)
公立でも、別々の小学校に行ってしまったお友達もあつまり、母達もつかの間の再会。
小学2年生にして、もう「旧友」がいるんだなあ……という
不思議な感慨……。
私は、小学生になった後は、同じ幼稚園から同じ小学校にあがった子としか、もう交流はなくなってしまいました。
そもそも小学校で、お互い卒園記念にもらった筆箱と下敷きを持っていたから、「あ、もしかして○○幼稚園から来たの?」みたいな感じでして、幼稚園時代からの友達という感覚じゃなかった……。
付き合いの長い友達。
なんか羨ましいです。
ちなみに、私が小学校に入ってから「幼稚園が同じだった」と知った、えせ付き合いの長い友達は(笑)
中学生になってからほとんど全く付き合いがなかったのですが、
なんとお互いが母親になってから交流が復活し、プライベートで会う仲になることができました。
人生ってご縁と不思議が、溢れているもの。
パープルにも、ピンク(二女)にも、大切にしていってほしいと願います。
さて、そんなパープルが最近、学校生活に取り入れてとても気に入っているもの。
それが、上の写真にありました、ランドセルのベルトカバーです。
実はこれminnneのやつで、
ここでみつけた逸品!
夏になると小学校は半袖から袖なしで登校するようになるから、肩ベルトのあたりが蒸れるんだろうな……
と、おぼろげに予想していた中で出会った作品です。
しかも、たまたまなのですが……
私がパープルに作ってあげたお道具袋と、全く同じ柄のカバーがあったんです!
※右に写っているのが、お道具袋。
そんな理由もあって思い切って購入を決めたのですが、
実は登校時、ランドセルが肩に食い込んで痛いという感触があったらしく(全然気付きませんでした……)肩に当たる感触がかなり柔らかくなって、重さの感じ具合も違うみたいです。
1年生のときから、かなりガマンさせちゃったのかな……と、母反省。
ランドセルの肩が痛いとか、ランドセルが重いということがあるようなら
こうしてクッションを当ててあげると、うちの子みたいにすごく喜ぶかも。
ランドセルが重くて通学が億劫、体力を消耗するということも聞いているし、
私の当初の心配のように、肩ベルトが汗で蒸れるということもあると思うので、
そういったことでお悩みだったり、お子さんがテンションを下げているようなら、肩ベルトのカバーはとってもおすすめですよ★
作ってくださったSAKIIROさん、ありがとうございました!m(__)m
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