占い師が子どもを育てたら。

この占い師、二児の母につき。シンママフォーチュンテラーのブログです。

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育児には正解がなくて、大事なのは攻撃的にならないこと。

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最近撮影した東京湾……。

 

久しぶりのブログ更新(^_^;)

いや、本業のブログはまめに(そうでもないかな……)更新していますけど

なかなか手が回らない育児ブログです。

 

www.huffingtonpost.jp

 

こんな記事を見ちゃったのでついつい……。

 

献身的に子育てをする「お母さん像」を賛美しているなどの批判が寄せられている。

(記事本文より)

 とのことです。

 

育児は、何がいい、何がよくないという線引きが非常に曖昧な世界です。

正解がないから、「自分のようにしてない」ということに対して、多くの人が批判的になりがちです。

 

良い例が「おばあちゃん」たちで、

彼女たちは(もちろん、おばあちゃんの全員ではないですが)、自分の娘や嫁に対して、しばしば、

「あなたのやりかたは間違っている」あるいは「足りない」

と、主張しますよね。

 

お母さん同士も同じで、

すごく献身的なタイプの人たちは、子どものことよりも自分を優先しているように見えるお母さんたちを、批判したくなるし、

逆に、自分が充実していないと、十分な子育てはできないと考えているお母さんたちは、献身的に子育てをして、しかも自分たちを批判してくるお母さんのほうを、攻撃したくなる。

 

で、この歌が批判の対象になってしまったのは、

歌詞の内容からみて、献身的なタイプのお母さんをどうにも賛美しているように見えちゃった、と。

だから、そのとおりしているお母さんたちにとっては、とても共感を得る内容だけれど、

例えば「子どもと遊ぶために爪を切っていないお母さん」から見れば、「なによ、私が子育てを手抜きしているっていうの!?」と思える内容になってしまったのでしょうね。

 

でもよく考えてみて。

 

子どもと遊ぶために爪を切ることができないお母さん……。

そんなお母さんだっていますよ。

 

パートなら爪を切って仕事ができるかもしれないけれど、(むしろ飲食のパートなら仕事上切っていて当たり前だ……)

例えば営業のあるお仕事や、きれいにしておくことが売上げにつながるお仕事はどうかな?

色々あると思いますよ。

担当者が「きれい! ちゃんとしてる!」というだけで、ものが売れたりしますよ。

占い師だって、私みたいな在宅占い師は普段、家でお仕事しているときは結構ボロってますけど(笑)、仕事をとりにいくときはちゃんとこぎれいにしますよ。

 

※占い師のこぎれい=真っ黒ファッションですがネイルはします。真っ黒ですがヒールの靴も履きます。

 

でね

 

きれいにしておかなくてはいけないのに、夕方や夜になったら子どものもとに駆けつけて、息きれぎれで夕飯の支度をしたり、お風呂に入れたりするわけ。

 

それを、「子どもと爪を切っているお母さんだけが頑張っている」みたいな解釈を世間でされたら、そりゃあひとこともの申したいのです。

 

だけど、子どもと遊ぶために爪を切ったり、おかずを子どもにあげちゃったりするのは、お母さんの象徴的な所作であって、全員が全員それと同じことを求められているわけではない。

 

どのお母さんも、それぞれに、自分のできる頑張り方をされているのだと思うのです。

 

私も一人の母親として、頑張っていることはたくさんあります。

 

そんな中で、他のお母さんを批判したくなるというときは、だいたい、その相手のお母さんがうらやましいという気持ちがあると分析しています。

 

あんなふうに、爪きれいにして子育てなんて! どうせちゃんとしてないに決まってるわよ!

みたいに考えてしまったときは、自分の心の中に(もっと私だってきれいにしたいのに……)という気持ちがあることを知りましょう。

 

反対もありますよ。

あんなにボロボロになって子育てするなんてバカみたい!

と思うときは、その相手のどこかを……たぶん、子どものために全てなげうってしっかりしているように見える部分を、とてもうらやましく思っているんです。

 

なぜって、人間は「本当のこと」を目の前に突きつけられると、怒りをおぼえるものだから……。

 

だから、どんなお母さんを見ても、

「あれはあれでいいのね」

と思えるなら、あなた自身、自分に自信が持てて、充実している証拠だと言えますね(*^_^*)

 

人をうらやましがってもいいと思います。

そんなときは相手の、なんかうらやましい部分を、ちょっとマネをして、自分の中に取り入れてみたらいいですよ!

すると、うらやましい気持ちがやわらいで、自分がワンランク進歩したという、すてきな気持ちになれるものです。

 

たぶん、相手を批判するよりも、攻撃的にならない、自分に自信のあるママを、子どもたちは大好きなのですからね。

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